[雑談] : 来たか よりもい
[雑談]
GM :
はい
内容は全然違いますが
[情報]
GM :
舞台:1920年代南極
シナリオ形式:クローズド
推奨人数:3~4人
所要時間:4時間程度(ボイスセッション)、テキセだと倍くらい?
推奨技能:目星
準推奨技能:学問系技能、登攀
前提条件:探索者たちは南極探検隊の一員として南極にやってきた
[情報]
GM :
・あらすじ
1922年、探検家のNPCを隊長とする南極探検隊が組織され、隊員である探索者たちと共に南極に上陸した。しかし、上陸する直前で嵐に遭遇し、船が破損した上にほとんどの食料を失ってしまう。生き延びるため、日本に帰るため、南極を奔走する探索者たち。そして、宇宙よりも遠い場所とも言われるこの場所で、彼らは外宇宙との邂逅を果たすこととなる。
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談] : ステ振っていい?
[雑談] GM : いいですわよ
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #2 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #3 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #4 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #5 (3D6) > 6[1,4,1] > 6
[雑談] : 何だこの低ステ!?死神の貧弱かなんかか……?
[雑談] 仮 : そろそろ降るか♠️
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #2 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #3 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #4 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #5 (3D6) > 9[2,5,2] > 9
[雑談] GM : 推奨技能が少な目なので多分INT6でも大丈夫かと
[雑談] ぼのぼの : よく考えたらぼくまともにのぼれないや~
[雑談] GM : 所持品にロープがあるので、登れなくても誰かに引き上げてもらえますわ
[雑談] ぼのぼの : へ~、すごいやGMくん~ ロープって引っ張り合いしたりするやつでしょ~
[雑談]
GM :
はい
でもこのシナリオでは上り下りに使用することになりますわね
[雑談] 仮 : 2人かァ…
[雑談] GM : 3人いるはずですが…
[雑談] GM : そして今4人目が来たと思います
[雑談] ぼのぼの : わ~~、にぎやかだぁ
[雑談] : 空飛べばいいと思うんすがね…
[雑談] 仮 : へ〜!
[雑談] GM : シャン卓なので空を飛ぶことも許可します
[雑談] ぼのぼの : え~~~~、空を飛んじゃうの~~~
[雑談] : てっきりシナリオの中にしまっちゃうよおじさんされるかと思っただろ
[雑談] GM : 私はシナリオを壊さない程度の無法なら通します
[雑談] : 空飛んでも壊れないとか怖いんすがね…
[雑談] GM : 探索ルールがあるのでそれに従ってもらいますからね
[雑談] : ・・・←意味深に無言
[情報]
GM :
・探索ルール
基本的には朝・昼・夜で分け、朝・昼は探索、夜は食事と睡眠とする。
夜に行動したい場合は隊長を説得する必要があり、睡眠を削るとペナルティ(全技能値-10)も生じる。
[雑談] : 馬鹿にされるかもしれないけど参加者四人じゃなくて見学希望シャンがまざってるんじゃないかと思う検証してみる価値はあると思うんだけどなあ
[雑談] GM : へ~!
[雑談]
GM :
わかりました
参加希望者はコマを出して下さいね
[ステータス]
ぼのぼの :
STR8
CON9
DEX6
POW13 幸運/SAN65
INT6 アイデア30
技能180
目星80
自然界の知識 80
ともだちから教えてもらった知識
自然界の事なら知ってるかもしれない
しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうんだ~~20
しまっちゃうおじさんがやって来て何でもしまっちゃう
[雑談] ぼのぼの : ぼのぼのあんまりくわしくないから今いそいでアニメ見てるよ~~
[雑談] : 見たことないけど何かに驚いたり焦ったりしながら汗マークだしてればいい
[雑談] ぼのぼの : へ~、そうなんだノーネームくん
[雑談] ぼのぼの : こうかなぁ
[雑談] : いいぞぉ!この卓を破壊しつくしてしまえ~!
[雑談]
ぼのぼの :
⊃⊃⊃⊃
⊃⊃⊃⊃
[雑談] GM : こわい
[雑談] : 親父ィ…
[雑談] ぼのぼの : これならそれっぽいんじゃないかなアライグマくん
[雑談] GM : もしかして本当に2人しか参加希望者いないんでしょうか?
[雑談] 仮 : 悲しいだろ
[雑談]
GM :
参加希望者にささやき下さいって言ったんですけどね
まあいいでしょう
[雑談] GM : あと1人は必要なので、ぼのぼのと仮以外の2人が見学希望なら再募集してきますわね
[雑談]
ぼのぼの :
技能をちょっと修正したよ~~~
変則的な技能だからGMの許可がほしいなぁ
[雑談] GM : 何をやりたいのか事前に言ってくれるなら処理するので大丈夫だと思いますわ
[雑談]
ぼのぼの :
う~~、どうしようかなぁ……
そうだ、もう少し単純な技能に変えよう
[雑談]
GM :
あと1人がなかなか来ませんわね
ぼのぼのと仮は21時くらいまで待っても大丈夫でしょうか?
[雑談] ぼのぼの : ぼくは大丈夫だよGMくん
[雑談] GM : わかりましたわ
[雑談] 仮 : いいよ〜!
[雑談]
GM :
わかりましたわ
一応21時まで待って他に入らないようならNPCを増やして始めますわね
[雑談] GM : そろそろ21時ですから先にNPCを作っておきましょうか
[メイン] GM : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #2 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #3 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #4 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #5 (3D6) > 13[6,5,2] > 13
[雑談] GM : 3人目が来てくれたので始められそうです
[雑談] ぼのぼの : !
[雑談] ぼのぼの : 3人目だ~~~
[メイン] カーリー : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #2 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #3 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #4 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #5 (3D6) > 7[2,1,4] > 7
[雑談] ハツネ : キラ〜ン☆
[雑談] ぼのぼの : もしかして……にんげんくん!?
[ステータス]
ハツネ :
STR16
CON12
DEX10
POW13
INT7
目星70
超能力70
応急手当て70
[雑談] ハツネ : ええっ!?ラッコさんがお喋りしてる!?
[雑談] ぼのぼの : ぼくはぼのぼのだよ~ よろしくねにんげんくん
[雑談] 仮 : !
[雑談] ハツネ : よろしく!ぼのぼのくん!私はハツネだよ!
[雑談] ぼのぼの : !
[雑談] ぼのぼの : もう1人にんげんくんが来たぁ~
[ステータス]
志貴 :
STR13
CON10
DEX9
POW15
INT9
目星 70
図書館 55
実験 75
植物 70
[雑談] GM : そろそろ始めましょうか
[雑談] 志貴 : 分かったよ
[雑談] ぼのぼの : わかったよ~
[雑談] ハツネ : わかったよ!
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] ぼのぼの : あっ おしえるよ~
[メイン] ハツネ : 教えるね〜!
[メイン] 志貴 : 良いよ〜
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] ハツネ : 出航なのだァ〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] ぼのぼの : 出航だぁぁ…………
[メイン] 志貴 : 出航だぁ〜〜〜!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 導入
[メイン] GM : あなたは今、小屋の中にいる。小屋と言っても、周囲に穴を掘って柱と天幕を据え付けた粗末なものである。中央には火鉢があり、わずかに手元を温めている。気温計をふと確認すると摂氏氷点下5℃であり、強い南風が天幕を揺らしている。そして星や太陽の位置から算出した緯度と経度が、自分が紛れもなく南極にいることを表している。夜になってはいるが太陽が沈むことはなく、薄明るいままである。
[メイン]
ハツネ :
ブ
ル
ブ
ル
[メイン] ぼのぼの : さっ、さむいよぉ~~~
[メイン] 志貴 : 咲く事はない…かな
[メイン] GM : 探索者を前にして、小淵沢隊長が話し始める。
[メイン] ハツネ : !
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「まずは私たち南極探検隊が南極大陸に到着したことを喜ぼう。ただ、あなたたちも知っての通り、嵐で船が一部破損し、食料も底を尽きかけているわ。悔しいけど、もはや南極探検だなんて言ってる場合じゃない!やることは2つ。食料を調達することと、助けを呼ぶこと。ここまでは大丈夫?」
[メイン] ハツネ : 大丈夫です!
[メイン] 志貴 : 分かってま〜〜す
[メイン] ぼのぼの : 分かったよ~~、ぼくもお腹が空いて死んじゃいそうだよ
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「簡単な近辺の見取り図を描いたからこれを見てちょうだい。方角としては北東にペンギンのいる海岸があるわ。船で近くを通ったときに確認したから間違いないはず。気が進まないけど…食糧が尽きたら、その子たちを狩って食べるしかないかもしれないわね。飲み水は氷を溶かせばいくらでもあるから大丈夫よ」
[メイン] ハツネ : ひえ〜。ペンギンさんを食べちゃうなんて…
[メイン] ぼのぼの : ええっ、ぺ、ペンギンくんを食べちゃうの……!?
[メイン] 志貴 : 弱肉強食って奴だから仕方ないにゃ
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私もペンギンは好きだから最終手段にしたいけど…必要ならやらないと、ね」
[メイン] ハツネ : うう…わかりました……
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「もう一つだけ、北北西に山が見えるんだけど、あそこに登って海を見れば外国船が見つかるかもしれないわ。それに上から見ることで近辺の地形も把握できると思う」
[メイン]
ぼのぼの :
⊃⊃⊃⊃
⊃⊃⊃⊃
[メイン] ハツネ : へ〜!
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私は氷を溶かして飲料水の確保、それに、犬ぞりの犬たちの世話もしないといけないから小屋を離れられない。探索はあなたたちにお願いしていい?出向いた先での判断はあなたたちに任せるわ。それじゃ、今日は早めに寝て明日から行動開始よ!」
[情報] 小淵沢報瀬 :
[メイン] ハツネ : わかりました!明日から頑張ろうねみんな!
[情報]
GM :
見取り図を開示し、探索者に任意の場所を探索してもらう。
拠点から周囲1マス(斜め移動含む)→半日で探索できる(朝、昼で2か所探索できる)。
拠点から周囲2マス→1日で探索できる(朝、昼で1か所探索できる)。
[メイン] ぼのぼの : うう~~~、ぼくもがんばるよみんなぁ~~~
[メイン] 志貴 : ほいほーい
[メイン] GM : 荷物リストも開示しますわ
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとう!
[情報]
GM :
南極探検隊の船に積み込んでいた荷物として、下記の持ち物を自由に使用することができる。
探索者の要望によっては持ち物を適宜追加してもよい
[情報]
GM :
衣服
・防寒服
・寝袋
・雪目防止黒眼鏡
・換え下着
・毛布
食物
・濃縮食料1日分
・調味料
・茶
その他
・拠点作成道具(天幕・竹竿・スコップ)
・犬ぞり、犬
・調理器具(ナイフ・石油コンロ・鍋)
・石油、石炭
・火鉢
・マッチ
・手提げランプ
・ロープ
・魔法瓶の水筒
・写真用品
・衛生用品
・ダイナマイト
・ライフル、弾薬
・釣り道具
・航海用道具
・貝殻(ぼのぼの)
[メイン]
ぼのぼの :
うわぁ、すっごいたくさんあるや
ぼく使いこなせるかなぁ
[メイン] ハツネ : 私もライフルなんて使えないよ〜
[雑談] GM : 他に必要なものがあるならシナリオ上問題がないものなら通します
[雑談] ハツネ : わかったよ!
[雑談] ぼのぼの : ぼく貝殻がほしいなぁ
[メイン] 志貴 : ダイナマイトなんて楽しそうだね〜
[メイン] ぼのぼの : ダイナマイト……?何だろそれ
[雑談] GM : 貝殻を追記しておきましたわ
[雑談] ぼのぼの : うわ~~、これがないとぼく落ち着かないんだよ
[メイン] ハツネ : た、楽しそうかな…
[メイン] GM : 何もないなら眠ってもらいますが…
[メイン] ぼのぼの : ねえGMくん、例えば2回移動して山で夜を迎えたとするよね
[メイン] GM : はい
[メイン] ぼのぼの : そしたら、やっぱり山で一夜を過ごすことになるのかなぁ~
[メイン] GM : いずれわかります
[メイン] ハツネ : ええ…
[メイン] ぼのぼの : うわぁ~~~、こわいよぉ~~~~
[メイン] 志貴 : へ〜
[メイン] ぼのぼの : 後は後は、食料が濃縮食料一日分しかないけど、これを探索に持っていったら隊長の食事が無くなっちゃったりしないかなぁ
[メイン] GM : ペンギンや野生動物を狩ってきて下さい
[メイン]
ぼのぼの :
⊃⊃⊃⊃
⊃⊃⊃⊃
[メイン] ハツネ : ちなみに隊長以外は団体行動なのかな?
[メイン]
GM :
団体の方がいいと思います
下手すれば死にます
[メイン] ハツネ : こ、こわいよ〜
[メイン] 志貴 : へ〜
[メイン] ぼのぼの : 明日はどうしよう、ロの辺りに拠点を作るのがいいのかな~~
[メイン] GM : いずれわかります
[メイン] ハツネ : こわい
[メイン] ぼのぼの : うわ~~~、もうだめだぁ……
[メイン] ハツネ : 斜め移動が出来るならホでも大丈夫そうだけど…
[メイン] ぼのぼの : あ、そうだ
[メイン] ぼのぼの : 一応ベースキャンプに目星出来るかな~
[メイン] GM : なにも
[メイン] ぼのぼの : うぅ~、これ以上ぼくはやることが思い浮かばないよ~
[メイン] GM : 寝ます?
[メイン] ハツネ : ハツネちゃんは寝ちゃっても大丈夫だよ!
[メイン] ぼのぼの : ぼくはねるよ~
[メイン] 志貴 : 寝るかな〜睡眠は大事なのだ〜
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 全員幸運を振って下さい
[メイン] ハツネ : ccb<=65 (1D100<=65) > 73 > 失敗
[メイン] ぼのぼの : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 19 > 成功
[メイン] 志貴 : ccb<=75 (1D100<=75) > 28 > 成功
[メイン] ハツネ : おわァアアア〜っ!
[メイン] ぼのぼの : 🌈だよ~
[メイン]
GM :
導入日夜
ハルネは今、真っ暗な空間の中にいる。何かに向かって跪き、手を合わせて祈っている。そして祈った後、空間の中央にある淡く光る水晶を壊し始める。水晶は堅く、壊そうとするたびに逆に自分の手足が傷ついていく。激痛を感じながらも自分は水晶を壊さなければいけないという思いでいっぱいになっている。何かに取りつかれたかのように一心不乱に水晶を攻撃し、遂に水晶が粉々に砕け散った瞬間、ハツネは目を覚ます。周りを見渡しても自分が夜眠っていた場所から何も変わっていない。自分の拳を見ても、傷一つ負っていない。ただ、夢というにはあまりにもリアルに感じた痛みと不気味さに恐怖を感じる。SANc(1/1d3)
[メイン] ハツネ : ccb<=65 (1D100<=65) > 71 > 失敗
[メイン] ハツネ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ハツネ ] SAN : 65 → 64
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ハツネ : こわいよ〜
[メイン]
GM :
探検1日目
朝 各々目が覚める。
[メイン] ハツネ : うーん。手が痛いよ〜
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おはよう。早速だけど、朝ご飯を食べたら探索に行ってもらうわ。最優先は海岸だけど、他に行きたい場所があるなら行ってもらっても構わないわ。直感が命を救うこともあるしね。みんなで相談して、相談が終わったら私に伝えてね」
[メイン] ハツネ : わかりました〜☆
[メイン] ぼのぼの : わかったよ~
[メイン] ハツネ : 行けって言われたし「へ」の海岸に行く?
[メイン] 志貴 : おっはよぅ〜朝だね〜
[メイン] ぼのぼの : うん……気は進まないけどごはんは大事だから……行くよ~
[メイン] ハツネ : おはよ〜☆
[メイン] 志貴 : 志希ちゃんも付いてくか〜
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとう!
[雑談] 志希 : 名前間違えてたことに今気付いた🌈
[雑談] ハツネ : 🌈
[雑談] 小淵沢報瀬 : 🌈
[雑談] ぼのぼの : 名前を間違ってもいい……乗り越えろ!
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「朝は海岸に行ってくれるのね。お昼からはどうするの?」
[メイン]
ぼのぼの :
お昼から……決めてなかったなぁ
どうしようふたりとも
[メイン] 志希 : 付いてから考えるにゃ〜
[メイン] ハツネ : ホに行って拠点を作っても良いと思うけど…
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…まあいいわ。あなたたちを信頼してるから、お願いね」
[メイン] ぼのぼの : ねえGMくん、拠点を作るのにどれぐらい掛かりそうか見通しは立てられそうかな~
[メイン] GM : いずれわかりますわ
[メイン] ハツネ : 何も教えてくれないよ〜
[メイン]
ぼのぼの :
⊃⊃⊃⊃
⊃⊃⊃⊃
[雑談] GM : 先の展開を伝えてもなァ…ですしね
[雑談] ハツネ : それはそうだね☆
[雑談] ぼのぼの : それはそうだよ~
[メイン] ハツネ : ひとまず…へに行こっか…濃縮食料っていうのももしもの時のために取っておきたいし
[メイン] 志希 : そうだね〜
[メイン] ぼのぼの : そうだね~ 海岸へ行ってみよう
[メイン]
GM :
わかりましたわ
では海岸へ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
【海岸】
海沿いに犬ぞりをしばらく走らせると、目標の海岸が到着する。海には大小さまざまな流氷が浮かんでおり、潮の香りが鼻をくすぐる。少し奥には数百頭のペンギンの群れが見える。犬は狩猟本能が刺激されたのか、一目散にペンギンの方へと駆けようとしている。
[メイン] ハツネ : わ〜いっぱいだ〜!
[メイン]
ぼのぼの :
わぁ~~~、ペンギンくんがたくさんだ……
ぼくスナドリネコさんの話でしか聞いたことなかったよ~
[メイン] 志希 : 魚は釣れそうにないのかな〜
[メイン] ハツネ : スナドリネコさんともお友達なんだね!ぼのぼの君!
[メイン] GM : 海岸で釣りをする:<器用>ロール(DEX×5)で判定。成功で小魚が釣れる。
[メイン] ぼのぼの : うん、スナドリネコさんは何でも知ってるんだよ~~
[メイン] ハツネ : すごーい!
[メイン] ハツネ : 帰れたらスナドリネコさんにも会ってみたいな〜!
[雑談] ぼのぼの : ぼくがぼくだから海に入って貝とか拾えそうだけど無法すぎるからやめておくよ~
[メイン] ハツネ : と、釣りもしなきゃだね!頑張ろうか!
[雑談] ハツネ : えらいっ
[雑談] GM : いいけど寒いからHPが減りますわね
[メイン]
ぼのぼの :
釣りかぁ……アライグマくんが時々やってたなぁ
僕にもできるかな~
[雑談] ぼのぼの : うぅ~~、ラッコは南極でも生きられるのかな~
[メイン] 志希 : 釣り釣り〜
[メイン] ハツネ : ccb<=50 釣り (1D100<=50) > 45 > 成功
[メイン] ぼのぼの : ccb<=30 釣り (1D100<=30) > 56 > 失敗
[メイン] GM : 水際で糸を垂らす探索者に向けて突如海面からヒョウアザラシが襲い掛かってくる。
[メイン] 志希 : ccb<=45 (1D100<=45) > 29 > 成功
[メイン] ぼのぼの : うわぁ!
[メイン] GM : 幸運で回避できます
[メイン] 志希 : ふんふーんふーん
[メイン] 志希 : ccb<=75 (1D100<=75) > 90 > 失敗
[メイン] ハツネ : ええっ!?
[メイン] ぼのぼの : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 47 > 成功
[メイン] 志希 : わーお
[メイン] ハツネ : ccb<=65 (1D100<=65) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] 志希 : !
[メイン] GM : ハツネのクリで志希の失敗をなかったことにして全員回避成功になります
[メイン] ハツネ : やった〜!
[メイン]
ぼのぼの :
び、びっくりしたぁ……
あれはアザラシくんだよ、こんなに怒ってるなんて思わなかった~
[メイン]
GM :
イベント:ヒョウアザラシ襲来
突然ペンギンたちの群れが崩れ始め、四方八方に散っていく。あなた達が視線を向けるとその先には体長3m、重さ数百キロはあろうかという長細いアザラシが、牙をむきながらペンギンを追いかけている。そして目が合うと、アザラシは新たな獲物に興味を持ったのだろう、真っすぐにこちらに向かって襲い掛かってきた。
[メイン] GM : 戦闘開始です
[メイン] ハツネ : !?
[メイン] 志希 : ハツネちゃん助かったよ〜ってありゃりゃ
[雑談] ぼのぼの : え~っ、え~っ、ぼく戦闘すると思ってなかったよ~~
[メイン] ハツネ : わーっ気が立ってるみたいだ…
[雑談] GM : 南極をなめるなですわ
[雑談] ハツネ : 私も!(緊急同調)
[メイン]
ぼのぼの :
あわわわわ……すごい怒ってるよ~~
もしもしアザラシくん、ぼくたち君に何もする気はないんだ~
[メイン] GM : ハツネからになります
[メイン] 志希 : シューティングミーティア頼んだよー
[メイン] ハツネ : う、うん!
[メイン] ハツネ : アザラシさんには悪いけど…超能力でやっつけさせてもらうね!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ハツネ : ccb<=70 超能力「シューティング・ミーティア!」 (1D100<=70) > 60 > 成功
[メイン] GM : 1d10で
[メイン] ハツネ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] GM : 3ダメージになります
[メイン] ぼのぼの : わぁ~~、星が、星が落ちてきたよ~~~
[メイン] 志希 : スタンするかな〜
[メイン] GM : 1d100 スタン確立 (1D100) > 62
[メイン] ハツネ : 結構あるね…
[メイン]
GM :
そ
こ
そ
こ
[メイン] GM : ハツネは1d100振って62以下が出たらスタンさせてもいいですわよ
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとなのだ〜!
[メイン] ハツネ : 1d100>=62 (1D100>=62) > 26 > 失敗
[メイン] ハツネ : 🌈不等号逆だったよ🌈
[メイン]
GM :
🌈
不等号が逆ですが成功ですわね
[メイン] ぼのぼの : 🌈
[メイン] 志希 : 🌈⭐️🌈
[メイン]
GM :
スタンしました
アザラシは一回動けなくなります
[メイン] GM : 志希の番になります
[メイン] ハツネ : 頑張って〜!
[メイン] 志希 : とりあえず実験で爆発するペンギンでも創造するかな〜
[メイン] 志希 : ccb<=75 (1D100<=75) > 30 > 成功
[メイン] 志希 : 出来た〜
[メイン] ハツネ : (^^)?
[雑談] ぼのぼの : 違法改造かなにかかな~~~
[メイン] ぼのぼの : 志希さんがこわいよ~~~
[メイン]
GM :
こわい
1d10で
[メイン] 志希 : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] GM : ノーダメージです
[メイン]
志希 :
うーん威力が足りなかったな〜
[メイン] ハツネ : アザラシさんのお肌カチカチだね〜…
[雑談] ぼのぼの : まずいぼのぼのが攻撃してる画が想像できない
[雑談] GM : 貝殻でも投げつけます?
[雑談] ぼのぼの : えいやって感じでパンチだ~~~
[メイン] GM : アザラシはスタンしているのでぼのぼのの番です
[雑談] 志希 : シャチ呼べばいいんじゃないかにゃ〜
[雑談] ハツネ : ライフル使って見たらどうかな!
[雑談] ぼのぼの : え~~~
[メイン] ぼのぼの : ライフル使っていいか聞くよ~~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ぼのぼの : ライフルって弾薬制限とかあるのかなぁ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ぼのぼの : GMが聞いたら制限生やされそうな気がするよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハツネ : うっ…それはありそう…
[メイン]
GM :
いいですわよ
貫通するので装甲なしでダメージを出せます
[メイン] GM : ライフルだと…器用さ(DEX×5)で振りましょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハツネ : でもそれなら流石に書いてくれるとは思うなぁ…
[メイン] ぼのぼの : まずい僕が一番DEX低いよ~~~
[メイン] ハツネ : 悲しいよ〜
[メイン] ぼのぼの : パンチだと1d10-2でダメージかな~
[メイン] GM : そうなりますわね
[メイン]
GM :
スタンしているので近づいて撃っても良いですわよ
その場合はDEXx8にしましょうか
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : 聖者?
[メイン] ぼのぼの : じゃあ近づいてライフルを宣言するよ~
[メイン] ぼのぼの : 振っていいかな
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ぼのぼの : ccb<=48 ライフル (1D100<=48) > 83 > 失敗
[メイン] ぼのぼの : 🌈
[メイン] GM : はい
[メイン] ぼのぼの : うぅ……ごめえええん……
[メイン] 志希 : 🌈
[メイン]
GM :
2巡目
ハツネからになります
[メイン] ハツネ : もう一回シューティングミーティアなのだ〜!
[メイン] ハツネ : ccb<=70 (1D100<=70) > 62 > 成功
[メイン] ハツネ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン] GM : ノーダメですわね
[メイン] ぼのぼの : 🌈
[メイン] GM : 1d100 スタン率 (1D100) > 7
[メイン]
GM :
耐性がついてますわね
7以下でスタンになります
[メイン] ハツネ : 1d100<=7 (1D100<=7) > 85 > 失敗
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン] ハツネ : 南極こわいよ〜〜
[メイン] GM : 志希の番ですわね
[メイン] 志希 : 実験でペンギンにエンチャントファイアさせてぶつけるかな〜
[メイン] 志希 : ccb<=75 (1D100<=75) > 10 > スペシャル
[メイン] ハツネ : 残虐ファイター…
[メイン] GM : 2d10で
[メイン] 志希 : あたしは心底しびれたのだ〜
[メイン] 志希 : 2d10 (2D10) > 4[1,3] > 4
[メイン] GM : 2ダメージになります
[メイン] 志希 : うーん火力が低すぎたかな〜
[雑談] ハツネ : 出目が悪いよ〜
[雑談] ぼのぼの : ダイスくんはそのうちしまっちゃうおじさんにしまわれちゃうんだ~~~~
[メイン] ハツネ : 悲しいね
[メイン] ぼのぼの : ぼくはライフルなんて使う自信ないからパンチするよぉ……
[メイン] GM : その前にアザラシが動きます
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ヒョウアザラシ : s1d2 (1D2) > 1
[メイン] ヒョウアザラシ : sCCB<=30 噛み付き (1D100<=30) > 31 > 失敗
[メイン] ヒョウアザラシ : 🌈
[メイン] ヒョウアザラシ : なにも
[メイン] ぼのぼの : お互い事故り気味だよ~~~
[メイン] GM : ぼのぼのの番ですわね
[メイン] ぼのぼの : パンチだよ~~~
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ぼのぼの : 1d10でいいのかな~
[メイン] ハツネ : その前に命中のことがあるよ!
[メイン] ぼのぼの : 命中ってどう振ればいいのかなぁ
[メイン] GM : 初期値が50ですわね
[メイン] 志希 : 2d6に命中補正で振るのだ〜
[メイン] ぼのぼの : ccb<=50 (1D100<=50) > 47 > 成功
[メイン] ぼのぼの : それはSWだよ志希さん~~~
[雑談] GM : SWはやってないからハラされてもわからないですわね
[メイン] ハツネ : 1,1が出ちゃう!
[メイン] GM : 2d10で
[雑談] ハツネ : 悲しいね
[メイン] ぼのぼの : 2d10 (2D10) > 7[5,2] > 7
[メイン] ぼのぼの : 変転があるよ!!
[メイン] 志希 : ないものはない
[メイン]
GM :
5ダメージですわね
そろそろ倒れそうです
[メイン] ぼのぼの : うっ……うっ……
[メイン]
GM :
3巡目
ハツネからですわね
[メイン] ハツネ : そろそろやっつけちゃうからね!
[メイン] ハツネ : ccb<=70 超能力 (1D100<=70) > 34 > 成功
[メイン] GM : スタンを与えないなら2d10で
[メイン] ハツネ : 2d10 こっちでいくよ! (2D10) > 15[7,8] > 15
[メイン] GM : !
[メイン] 志希 : ☆6は格が違う
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン]
GM :
HPを半減しましたけどやる必要なかったですわね
アザラシは倒れました
戦闘終了になります
[メイン] ぼのぼの : うう、ごめんねアザラシくん
[メイン] 志希 : ご飯確保だね〜
[メイン] GM : アザラシは持ち帰れます
[メイン] ハツネ : ごめんねえ…
[メイン] ハツネ : で、でもこれで今日はなんとかなりそうだね!
[メイン] ぼのぼの : うん……この後はどうしようか……
[メイン] 志希 : 志希ちゃん魚食べたーい
[メイン] ぼのぼの : 釣りが出来る余裕があれば釣りをしたいけど……
[メイン] GM : 釣りするたびにアザラシとの戦闘になります
[メイン] ぼのぼの : うわぁあああああ……
[メイン] ハツネ : こわいよ!?
[メイン] 志希 : ご飯取り放題なのだー
[メイン] ハツネ : こ、今回は大丈夫だったけど次もそうとは限らないよ〜
[メイン] ぼのぼの : そうだよ、あのアザラシくんにやられて、それでぼくたち食べられちゃうんだ……
[メイン]
ハツネ :
ひええ〜そうならないうちに早く引き上げよう!
ホにでも行ってみよう!
[メイン] 志希 : あはは〜行こ行こ〜
[メイン] ぼのぼの : 分かったよハツネさん~~~……
[メイン]
GM :
わかりました
ではホへ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目星をして下さい
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ハツネ : ccb<=70 ハツネちゃん目星☆ (1D100<=70) > 31 > 成功
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン]
GM :
【小屋】
前方に小さな小屋が見える。
[メイン] ぼのぼの : !!
[メイン] ハツネ : わ〜!小屋があるよ!?もしかしたら誰かいるのかな!?
[メイン] 志希 : 小屋だ〜
[メイン] GM : 小屋は木製でしっかりとした造りをしている。近くには同じく木材で作られた十字架のようなものが建てられている。
[メイン] ぼのぼの : 何か木を積んだ家みたいなのがあるよ~
[メイン] ハツネ : 十字架を見てみるよ!
[メイン] GM : 十字架にはなにも
[メイン] ぼのぼの : ゾッ!?
[メイン] 志希 : 木材確保だ〜
[雑談] ぼのぼの : ぼくはラッコだから分からないけど十字架を木材にしたら色々まずい気がするよ~~~~
[雑談] ハツネ : なんとなくクトゥルフ的なアレがありそう…
[メイン] ハツネ : 小屋にノックしてみるよ!
[メイン] GM : なにも
[メイン] ハツネ : ゾッ!!???!
[メイン]
ぼのぼの :
小屋に窓とかついてたら覗いてみたいよ~~~
無ければ入るよ~~
[メイン] GM : 中には誰もいない。かつて拠点として使われたのか、ランプやコンロ等の調理道具、毛布や燃料、トランプといった娯楽品などが雑多に置かれている。
[メイン]
GM :
さっきのクリ特典で
ぼのぼのは小屋の中には色んな物資があるが、食料が一切残っていないことを疑問に思う。
[メイン] ハツネ : こわい
[メイン] 志希 : まるで忽然と消えたみたいにゃー
[メイン] ぼのぼの : ランプとかコンロは使われてからどれぐらいが経過してそうか目星できるかなぁ
[メイン] GM : その情報はわかりませんが目星で別の情報は出ますわね
[メイン] ぼのぼの : !じゃあ目星するよ
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : 部屋の隅に一冊の手記が見つかる。
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : 読むよ~
[メイン] GM : 手記は英語で書かれており、読むには<英語>×2に成功する必要がある。
[メイン] ぼのぼの : まずい英語は自然界には存在しない
[メイン] ハツネ : ぼのぼの君……ぼのぼの君何語で話してるの…?
[メイン] ぼのぼの : えっ
[メイン]
ぼのぼの :
⊃⊃⊃⊃
⊃⊃⊃⊃
[メイン] GM : 肉体言語でしょうか?
[メイン] 志希 : 志希ちゃんの発明品のおかげで喋れてるのだー
[メイン] 志希 : ccb<=75 実験 (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
[メイン]
ぼのぼの :
⊃⊃⊃⊃
⊃⊃⊃⊃
[メイン] 志希 : …☆
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン]
GM :
🌈
志希は英語が使えなくなりました
[メイン] ハツネ : 元々使えないよ〜
[メイン] 志希 : 志希ちゃん英語わかりませーん
[雑談] ぼのぼの : 持ち帰って隊長に読んでもらうぐらいかなぁ
[雑談] GM : 隊長が英語持っているので持ち帰れば読んでもらえますわね
[雑談] ハツネ : それが良いと思うね
[雑談] ハツネ : 考察当たってた!すごいよぼのぼのくん!
[雑談] ぼのぼの : わ~っ わ~っ や、やったよ~~~
[メイン] ハツネ : むむむ…ハツネちゃんも読めないし、この手記だけ持って一回帰ろうか?
[メイン] ぼのぼの : そうだね、一旦戻って隊長と話してみよう~~
[メイン] 志希 : 誰か来た時の為にアザラシの生首でも置いておくのだ〜
[メイン]
ぼのぼの :
⊃⊃⊃⊃
⊃⊃⊃⊃
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : アザラシの生首を置いたところでベースキャンプへ戻りますわね
[メイン] ハツネ : こわいよ〜!
[メイン] ぼのぼの : (にんげんってふしぎだ~~~)
[メイン] 志希 : 頭の部分だけでも取り外せば帰るのに苦労しなくなるから仕方なかったのだ〜
[メイン] ハツネ : IQ280?
[メイン] ぼのぼの : 1d280 IQ (1D280) > 166
[メイン]
ぼのぼの :
そ
こ
そ
こ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ベースキャンプに戻りました
[メイン] 志希 : でもハツネちゃんがSTR16あるしそんなに苦労しなさそうだなー
[メイン] ハツネ : ハツネちゃん、ムキムキだった!?
[メイン] ぼのぼの : きっと魔法パワーだよ~~
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おかえりなさい。それでどうだった?」
[メイン] ハツネ : アザラシを捕まえたのだ〜☆
[メイン] 志希 : 生首も置いてきたし人が来ても目印になるよ〜ん
[メイン] ぼのぼの : それと、ここから北へ行ったところにあった小屋で手帳を見つけたよ~~~
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あ…あなたたち、ヒョウアザラシを狩ってきたのね…すごいじゃない。それじゃあ今日はアザラシのレバーにするわね。お肉は臭みがあるから下茹でして…」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「小屋をみつけたの!?誰か人はいなかったの?そう…ただ無人ならちょっと借りてもいいかもしれないわね。話を聞く限りここの粗末な小屋よりは居心地も良さそうだし。この場所は海に近いから、氷ごと海に押し出されたら帰ってこられなくなる危険性があるのよね。よし、隊長命令よ!明日の朝に荷造りをして、向こうの小屋に拠点を移しましょう!」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「手帳を見つけたのね。見せてもらっていい?」
[メイン] 志希 : めっちゃ早口で言ってそう
[メイン] ハツネ : それはそう
[メイン] ハツネ : そしてこれが手帳です!
[雑談] 小淵沢報瀬 : セリフは事前に用意してるのをコピペしてるだけだからね
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「どれどれ…」
[メイン] 小淵沢報瀬 : CCB<=90 英語 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン]
GM :
手記の内容
・ノルウェーの捕鯨会社の船員が1918年4~5月に書いたもの
・目的は小屋周辺の南極海の調査及び捕鯨に適しているかの判断
・結論としては現在の捕鯨基地周辺と比較して水産資源が少なく、捕鯨には不向き。小屋は残して帰還することになった
・近くに大きなクレバスがあり、時間の経過とともに亀裂が大きく、深くなっている
・小屋滞在中に悪夢をよく見るようになった。大陸のブリザードが恐ろしい音を立てているからだろうか
・沿岸調査中にヒョウアザラシの襲撃に遭い、仲間が一人亡くなる。遺言に従ってこの地に埋葬することとする
[雑談] ぼのぼの : 手記の内容しっかり読むね~
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「こう書いてあるわね」
[雑談] 小淵沢報瀬 : いいよ
[メイン]
ハツネ :
> 沿岸調査中にヒョウアザラシの襲撃に遭い、仲間が一人亡くなる。遺言に従ってこの地に埋葬することとする
ひえ〜。今回はみんな無事でよかったよ〜!
[メイン] 志希 : 人の味でも占めたのかなー
[メイン] ハツネ : あとクレバスがあるなんてこわいねえ…落ちちゃわないように注意しなきゃ!
[雑談] ぼのぼの : あの十字架は仲間を埋葬したんだな~
[メイン] ぼのぼの : 夢かぁ……ハツネさん、そういえば朝うなされてなかった?
[雑談] 志希 : 燃やさないで正解だった
[メイン] ハツネ : そういえば…ハツネちゃんも変な夢を見たよ〜
[メイン] ハツネ : やっぱりこんな所に長くはいられないね〜
[メイン] ぼのぼの : うう、そうだったぼくたち遭難中だったんだ……
[メイン] ハツネ : わわっ、嫌なこと思い出させちゃってごめんねえ!
[メイン] ぼのぼの : 遭難していて、ご飯がなくなってひもじくなったらしまっちゃうおじさんがやってきて……
[メイン] ぼのぼの : 氷の中に閉じ込められちゃうんだ~~
[メイン] 志希 : もしここに長くいたら悪夢を見続けて狂うのかな〜
[メイン] ハツネ : うわーっ!?
[メイン]
ハツネ :
そ、そんなことにならないように頑張ろうねみんな!
明日は船を調べてみるのはどうかな!
[メイン] ぼのぼの : うん、分かったよハツネさん……もしかしたら何かあるかもしれない……
[メイン] 志希 : 違法改造すれば動くようになるかもしれないしね〜
[メイン]
小淵沢報瀬 :
「この量なら5日分くらいかな……」
「それじゃ私は調理してくるから……あっ、そうだ!小屋の中にお茶を沸かしたやつがあるから、それを飲んでみんなはゆっくり休んでいてね」
[メイン] ハツネ : はーい!わかりました〜ー
[雑談] ぼのぼの : NPCにお茶を勧められるとこわいのだ……なぜかな
[メイン] ぼのぼの : うん、わかったよぉ
[メイン] GM : 鼻歌を歌いながら隊長はアザラシを捌いていく。アザラシの獣脂を使ってコンロを使い、レバーを美味しそうに焼いていく。くず肉は犬にやり、犬はガツガツと貪っている。
[雑談] ハツネ : 疑心暗鬼だよ〜!
[メイン] ハツネ : 1d100 美味しさ (1D100) > 16
[メイン]
ぼのぼの :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] ぼのぼの : もうだめだぁ~~~~
[メイン] ハツネ : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] 志希 : 調理がなってないにゃ〜
[メイン] 志希 : ccb<=75 実験 (1D100<=75) > 21 > 成功
[メイン] 志希 : これで美味しくなるかな〜
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あら、手伝ってくれるの?」
[メイン] 志希 : 「隊長に任せると全滅しそうなので手伝いまーす!」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「実は料理はあまり得意じゃないから手伝ってもらえるなら助かるわ」
[メイン] 志希 : でも志希ちゃんも料理得意だったかな〜どうだったろう〜
[メイン] 志希 : 1d100 料理の上手さ (1D100) > 57
[メイン]
ぼのぼの :
そ
こ
そ
こ
[メイン] ぼのぼの : 1d100 ぼくの料理の上手さ (1D100) > 5
[メイン] ぼのぼの : うぅううううぅぅ……
[メイン] 志希 : 人じゃないしな〜
[メイン] ハツネ : 1d100 うまさ (1D100) > 75
[雑談] 小淵沢報瀬 : 私も自分が料理得意だったか記憶にないけどアニメで苦戦してるシーンを見た覚えがあるから多分あまり得意じゃない
[メイン]
ハツネ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] ハツネ : 悲しいよぉ
[メイン] 志希 : あたしよりハツネちゃんに任せた方が良さそうだー
[メイン] ハツネ : ハツネちゃんにまっかせて!
[メイン] ぼのぼの : がんばれ~~
[メイン] 志希 : がんばれ〜
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あら、志希じゃなくてハツネが手伝ってくれるのね。ありがとう」
[メイン] ハツネ : 「頑張っちゃうよ〜!」
[メイン]
GM :
何だかんだあっておいしい料理になりました
食事の最中に、隊長がある提案をしてきます
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン] 志希 : !
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「提案なんだけど、こうして食料も確保できたから、残りの濃縮食料はもしもの時のために取っておこうと思うの。当分はお肉と水だけの生活になると思うけど、これが長く続くとビタミンCの不足からなる壊血病にかかる可能性があると思うわ。濃縮食料はビタミンCはもちろん、栄養豊富だから、病気になった場合の薬として残しておきたいの」
[メイン] ハツネ : へ〜!
[メイン] ハツネ : いいんじゃないでしょうか
[メイン] 志希 : いいんじゃない〜
[メイン] ぼのぼの : わかったよ~、お肉だけだとダメなんだね~
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ありがとう、みんなには不便をかけるけどお願いね」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「それじゃあみんなも疲れてるでしょうからそろそろ眠りましょうか」
[メイン] ハツネ : はーい!おやすみみんな!
[メイン] ぼのぼの : おやすみみんな~~
[メイン] 志希 : ハツネちゃんと一緒に寝る〜
[メイン] ハツネ : え〜?
[メイン] ハツネ : いいよ〜!
[メイン] 志希 : いぇーい〜
[メイン] GM : では眠りますわね
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 全員幸運を振って下さい
[メイン] 志希 : ccb<=75 (1D100<=75) > 32 > 成功
[メイン] ぼのぼの : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 13 > スペシャル
[メイン] ハツネ : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン]
GM :
全員悪夢は見ませんでした
ハツネはSAN回復してもいいですわよ
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとう!
[メイン] system : [ ハツネ ] SAN : 64 → 65
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
探検2日目
1日目で小屋を見つけている場合は拠点を移す作業に入る。
[メイン] ハツネ : 朝のパートそれで使うなら船の方には行けない感じかなー?
[メイン] 志希 : 荷物移すのめんどくさ〜
[メイン] GM : 隊長がやっておくので探索しても大丈夫ですわよ
[メイン] ぼのぼの : 隊長すごいや~~
[メイン] ハツネ : すごーい☆
[メイン] 志希 : 任せたー
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私が荷物は移しておくから、あなたたちには探索をお願いしていい?」
[メイン] ハツネ : 「わかりました!」
[メイン] ぼのぼの : 「わかったよ、僕たちは南の船を調べてくるね~」
[メイン] GM : では船に向かうで宜しいでしょうか?
[メイン] ハツネ : いいよ〜!
[メイン] 志希 : ごーごー
[メイン] ぼのぼの : いいよ~
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
【船】
ベースキャンプから1kmほど歩くと船が見えてくる。大型の立派な木造船だが、嵐の影響で船体に穴が開いており、浸水もひどいためこのままではこの船を使って帰れそうにない。ただ、ボイラーと燃料は幸い被害を受けておらず、船体の修理ができれば出航することはできるかもしれない。
[メイン] GM : それだけで他にはなにも
[メイン] ハツネ : ゾッ!!??!?
[雑談] ハツネ : ちょっと待って木造船で南極を目指したの…
[雑談] GM : 1922年ですからね
[雑談] ぼのぼの : 時代なのかな~
[メイン] ハツネ : でもこれならあの小屋の木をもらえば修理出来るかもね!
[雑談] 志希 : 愚かな時代なのだ〜
[メイン] 志希 : そうだねー
[メイン] ぼのぼの : そうだね~、いぬくんのソリに手伝って貰えば木もはこべるだろうし
[メイン] ぼのぼの : 一応船に目星できるかな~
[メイン] GM : なにも
[メイン] ぼのぼの : ゾッ
[メイン] ぼのぼの : じゃあ……戻る?
[メイン] ハツネ : 戻ろっかあ…あんまりなにもなくて残念だね〜
[メイン] 志希 : 少し燃料でももらっていくかにゃー
[メイン] ハツネ : 船の燃料ちょっとくらい減っても出航には問題なさそうかな?
[メイン] GM : 一応持ち物に石油・石炭がありますが
[メイン] 志希 : 備えあれば憂いなーしってね〜
[メイン] 志希 : まっ、使うこともないでしょー
[メイン] GM : では少し持っていきます
[メイン]
ハツネ :
じゃあもう今日は戻る以外
な
に
も
になるのかな
[メイン] ぼのぼの : 船へ移動してベースキャンプに戻るから……どうなんだろうね~
[メイン] GM : 位置的にそうなりますわね
[メイン] ハツネ : わかったよ〜
[メイン] 志希 : 戻るぞ〜
[メイン] ぼのぼの : じゃあベースキャンプに戻って一夜を明かそうか~
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ベースキャンプに戻りました
[メイン] ハツネ : 寝るしかないね!
[メイン] ぼのぼの : 寝るよ~~
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あなたたち、戻ったのね。まだ日が高いから小屋にまで移動してから休まない?」
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ぼのぼの : 「隊長、小屋の方にいると思ってたよ~~」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あなたたちが戻ってくると思ってね。荷物はある程度運んでおいたから」
[メイン] ハツネ : 「うわ!ありがとなのだ〜!」
[雑談] 小淵沢報瀬 : ぶっちゃけ無駄な移動で時間を消費したくない
[雑談] ハツネ : はい
[メイン]
ぼのぼの :
「船を見てきたけど、2人が言うにはぼいらーと燃料が被害を受けてないから
船体の修理をすれば出航できるかもしれないって~」
[メイン] 志希 : 「そういうことー」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「わかったわ。私もあの小屋の木材を使って船の修理ができないか考えてみるわね。もちろん小屋を壊すことになるから、実際やるとしても数日検討してからにはなるけど。その間、あなたたちには探索を続けてもらうわ。もし日本に帰れるのであれば、手土産は多い方がいいからね」
[メイン] ハツネ : 「了解なのだ〜☆」
[メイン] ぼのぼの : 「分かったよ~」
[雑談]
ぼのぼの :
ニロハの内のどこかにクレバスがあるのかなぁ
山にも行きたいね
[メイン] 志希 : 「りょーかーい」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「それじゃあ小屋に移動してご飯を食べたら今日は休みましょう」
[メイン] ハツネ : 「はーい!」
[雑談] ハツネ : ご飯的には余裕はまだあるけど…夢がこわいね
[メイン] ぼのぼの : 「うん~~~」
[雑談] ぼのぼの : 隊長を説得するには夢のデメリットを説明できないとダメかなぁ~~
[雑談] ハツネ : そういえば隊長さんは夢を見てないのかな〜?
[雑談]
ぼのぼの :
それは気になるね~
聞いてみる?
[メイン] 志希 : 「今日もご飯が美味しい〜」
[メイン] ハツネ : 「そういえば隊長さんは変な夢とか見てます?」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「夢?…うーん、300万円を南極に埋める夢なら」
[雑談] ぼのぼの : うぐっこの時代の300万円は国家予算並だよ~~~
[メイン] ハツネ : 「ええ…?」
[メイン] 志希 : 「へ〜」
[雑談] 小淵沢報瀬 : 原作の最終回でそういうことしてるんだよね
[雑談] ハツネ : 面白い夢を見る人だねえ
[雑談] ハツネ : へ〜!
[メイン] ぼのぼの : 「なにかを埋める夢かぁ」
[雑談] 小淵沢報瀬 : よりもい面白いから興味があるなら見てちょうだい
[雑談] ハツネ : わかったよ〜!
[雑談]
ぼのぼの :
再放送見てたんだけどね~
シャン卓の時間と重なるようになって……←意味深に無言
[雑談] ハツネ : うぐっシャン卓に時間取られすぎて他のこと何にもできないよ〜!
[雑談] 志希 : 1d100 支配度 (1D100) > 72
[メイン] ハツネ : 「日記によると変な夢をみんな見ちゃうみたいだけど…怖がらないように頑張ろうね!」
[雑談]
ハツネ :
ま
あ
ま
あ
[メイン] ぼのぼの : 「変な夢かぁ……こわいなぁ」
[メイン] 志希 : 「一度くらいは見てみたいな〜」
[メイン] ぼのぼの : 「ふわあ……みんな、そろそろぼくは寝るね~」
[メイン] ハツネ : 「うん!おやすみぼのぼの君!私ももう寝るよ〜!」
[メイン] 志希 : 「あたしも寝るかー」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ええ、みんなお休みなさい」
[メイン] ハツネ : スッ…スッ…スャッ…!
[メイン] GM : みんな眠りました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 全員幸運を振って下さい
[メイン] 志希 : ccb<=75 (1D100<=75) > 33 > 成功
[メイン] ぼのぼの : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 25 > 成功
[メイン] ハツネ : ccb<=65 (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ハツネ : 後でファンブルが続きそうで怖いよぉ!
[メイン]
GM :
誰も悪夢を見ませんでした
ハツネのクリはあとでファンブルが起きたりした時に相殺させます
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとう!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探検3日目
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「みんな、おはよう!」
[メイン] ぼのぼの : 「おはよう隊長、みんな~」
[メイン] 志希 : 「朝はやっぱりきついな〜」
[メイン] ハツネ : 「ううーん…ハツネちゃんも朝は苦手…むにゃ…」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ごめんなさいね。きついかもしれないけど、今日もあなたたちには探索をしてもらいます」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「行く場所を決めたら私に教えてね」
[メイン] ハツネ : 「はーい」
[メイン]
ぼのぼの :
ぼくは山に行ってみたいなぁ
山に登れば近くに何があるかわかると思うんだ~
[メイン] ぼのぼの : よくアライグマくんが高い所に登ってたっけ……
[メイン]
ハツネ :
ハツネちゃんも賛成!
高いところから見渡してみようか!
[メイン] 志希 : 山は危険が付き物だけどいいよ〜ん
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「山に行くのね。途中までは犬ぞりでも行けるけど、麓より上に行くには足を使う必要があるから気をつけてね」
[メイン] ぼのぼの : 「わかったよ~、気を付けていってきます」
[メイン] GM : では山に向かいます
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
【山】
標高1000m程度の山が見えており、拠点から犬ぞりでしばらく走らせると、山の麓に到着する。山はすっぽりと雪や氷に覆われているが、所々黒い岩壁が露出しており、白い雪とのコントラストをなしている。山というより丘に近いものの、犬ぞりではここから先は進めそうにない。
[メイン] ハツネ : ワンちゃん達にはここで待っててもらうね!
[メイン]
GM :
山の麓
麓付近は傾斜が比較的なだらかであり、登山というよりハイキング気分で登ることができる。
[メイン] ぼのぼの : いぬくんたち、ここで待っててね~
[メイン] ハツネ : 思ったよりも危なくなさそうだね〜。いこいこ!
[メイン] 志希 : そうだねー
[メイン] ぼのぼの : うわぁ~、坂道だと雪で足がよけいに取られるよ~
[メイン]
GM :
岩壁
標高800m付近までやってきた探索者の目の前には高さが6mほどの岩壁が立ちはだかっている。岩壁の向こうは登りやすい斜面が続いているように見えるが、ここを超えない限り頂上に到達できそうにない。登るにつれて風が強くなり、気温も下がり、登山で顔ににじむ汗がみるみる凍っていく。
[メイン] ハツネ : ひいい、とおもってたら一気に高い壁が〜!
[メイン] ぼのぼの : わぁ……崖だぁ
[メイン] 志希 : 高いね〜ヒヤヒヤするよ
[メイン] GM : 頂上を目指す:岩壁に対して2回連続<登攀>に成功する必要がある。1回目の<登攀>に失敗すると落下ダメージとして1d3ダメージ、2回目の<登攀>に失敗すると落下ダメージとして1d6ダメージを負う。
[メイン]
GM :
失敗するごとに慣れが生じ、<登攀>+10、<登攀>+20と10%ずつ成功確率が上がる
2人目以降は上にいる探索者がロープで支えたり、登る方法を指示したりした場合はロールなしで岩壁を登ることができる。帰りはロールなしで降りることができる。
[メイン] ハツネ : むむむ〜普通にやると厳しそうだよ〜
[メイン] ぼのぼの : 素で登攀をするとどれぐらいなのかなぁ
[メイン] GM : 初期値は40ですわね
[メイン]
ぼのぼの :
う~ん、ぼくアライグマくんに言われて何回か登攀みたいなことしたから
自然界の知識に成功したら補正を掛けてもらえないかなぁ
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] GM : 1d50 +修正 (1D50) > 18
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 自然界の知識 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] ぼのぼの : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン] GM : ハツネのクリ特典に助けてもらいます?
[メイン] ぼのぼの : ハツネさんがいいなら助けてもらいたいよぉ
[メイン] ハツネ : いいよ〜!!!高いところから落ちたら危ないもんね!
[メイン] ぼのぼの : うわああ、ありがとうハツネさん~~~
[メイン] ぼのぼの : もう一回振り直しかなぁ
[メイン] GM : 他が登攀チャレンジしないのならいいですわよ
[メイン] ぼのぼの : 他の2人は登攀してみる?
[メイン] 志希 : やるだけやってみようかなー
[メイン] 志希 : ccb<=40 登攀 (1D100<=40) > 9 > 成功
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] 志希 : よゆーよゆー
[メイン] ハツネ : !!
[メイン] ハツネ : すごーい!
[メイン] 志希 : ccb<=40 登攀 (1D100<=40) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 志希 : あっ
[メイン] ぼのぼの : 🌈
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン] ハツネ : おわァアアア〜っ!みんなの運が…ない!
[メイン] GM : 志希はダメージ1d6+1で
[メイン] 志希 : 1d6+1 (1D6+1) > 5[5]+1 > 6
[メイン] system : [ 志希 ] HP : 12 → 6
[メイン] 志希 : あーやばい死にそう…
[メイン] ぼのぼの : うわぁあああ、志希さん大丈夫~~~
[メイン] ハツネ : わー大変!応急手当するね!
[メイン] ハツネ : ccb<=70 応急手当て (1D100<=70) > 91 > 失敗
[メイン] ハツネ : 出目が〜!!ひどいよ〜!!!
[メイン] GM : ボロボロ
[メイン]
ぼのぼの :
うう……次は僕が登攀チャレンジするよ
その前にもう一度自然界の知識チャレンジしていい?
[メイン] 志希 : こんなところで気絶するよりかはマシかなー…
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 自然界の知識 (1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] ハツネ : よくやったよ〜!
[メイン] ぼのぼの : これで18補正が乗るから……
[メイン] ぼのぼの : ccb<=58 登攀 (1D100<=58) > 84 > 失敗
[メイン] ぼのぼの : 🌈
[メイン] 志希 : 🌈
[メイン] ぼのぼの : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン] system : [ ぼのぼの ] HP : 9 → 6
[メイン] ハツネ : お、応急手当て〜!
[メイン] ぼのぼの : うぅ~~
[メイン] ハツネ : ccb<=70 (1D100<=70) > 37 > 成功
[メイン] GM : 1d3で
[メイン] ハツネ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ぼのぼの ] HP : 6 → 7
[メイン] ハツネ : 微妙〜
[メイン] ぼのぼの : それでも2回目の登攀で即死の可能性が無くなったから助かるよ~~
[メイン] ハツネ : 頑張ってね…ぼのぼのくん!
[メイン] ぼのぼの : 2回目以降も18の補正が乗るなら次も僕がいくよ
[メイン] GM : 2回目からはさらに10%の補正がつきますわね
[メイン] ぼのぼの : ccb<=68 登攀1回目 (1D100<=68) > 55 > 成功
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : ccb<=68 登攀 (1D100<=68) > 30 > 成功
[メイン] ぼのぼの : !!
[メイン] 志希 : !
[メイン] ぼのぼの : みんな~、登れたよ~~
[メイン] GM : ぼのぼのは登頂に成功しました
[雑談] 志希 : 眠くて寝落ちしそう
[メイン] ハツネ : すごいよ〜!!!
[メイン] ぼのぼの : 今ロープを下ろすからこれでみんなも上がれるはずだよ~~~
[雑談] ハツネ : が、頑張って!志希ちゃん!
[メイン] ハツネ : ありがとなのだ〜☆
[メイン] 志希 : 助かる〜
[雑談]
GM :
まだ半分くらいなんですよね
ごめんなさいもっと早めに始めたかったのですが
[雑談] ハツネ : ハツネちゃんも家に帰れたのがあの時間だったから…
[メイン]
GM :
山の頂上
頂上に着くと急に視界が開け、そこにはどこまでも続く南極大陸の銀世界が飛び込んでくる。巨大な氷河が大陸に向けて果てしなく続き、船は小さい豆粒のように見える。そして遥か彼方には雲まで続いていくような大きな山脈がそびえたっている。日本では決して体験することのできない圧巻の景色にあなたはしばし言葉を忘れるだろう。頂上の風は強く、防寒服を着ているとはいえ、突き刺さるような寒さを感じる。
[メイン] ハツネ : さぶさぶ
[メイン] ぼのぼの : うわぁ……すごいや
[メイン] 志希 : 絶景〜
[メイン] GM : 志希は山の東側に大きなクレバス(氷の深い割れ目)を発見する。
[メイン] ぼのぼの : こんな景色シマリスくんやアライグマくんにも見せてあげたかったなぁ
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : ロの辺りかなぁ
[メイン] GM : はい
[メイン] ハツネ : わ〜大きいクレバスだ〜!
[メイン] GM : 他にも目星をすれば色々見えそうですわね
[メイン] ぼのぼの : え~、え~、じゃあまずはこの頂上自体に目星するよ
[メイン] ハツネ : じゃあハツネちゃんは大陸の方を
[メイン] ハツネ : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 22 > 成功
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] GM : ハツネはクレバスの更に東に湖があること、クレバスの南に小屋があることを発見する。その他は船、飛行機、捕鯨基地、人の痕跡、何も見つからない。
[メイン] 志希 : クレバスといえば事故が付きものだー
[メイン] ぼのぼの : クレバスの南はぼくらのキャンプだね~
[メイン] GM : ぼのぼのは山の斜面からクレバスに向かって、小さな雪の塊がコロコロと落ちていることがわかる。また、山を覆う雪にシワ状の模様がついている。
[メイン] GM : 地質学で追加情報が出ます
[メイン] ハツネ : む〜?クレバスのさらに向こうに湖があるけど……南極に湖…?
[メイン] ぼのぼの : 自然界の知識でいける範囲かなぁ
[メイン] ハツネ : 雪崩起きないそれ?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
[メイン] ハツネ : すごいよ〜!
[メイン] ぼのぼの : 目星じゃないけど技能値同じだからゆるして
[メイン] GM : これらの現象は雪崩の前兆であり、もし不用意に衝撃でも与えてしまうとクレバスを埋め尽くすような大規模な雪崩が起きるかもしれないということがわかる。
[メイン] GM : また、ぼのぼのは頂上の雪の下に灰色の小さなオブジェを見つける。
[雑談] ハツネ : ダイナマイトを使う時が来そうだね…
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ぼのぼの : 調べてみるよ~~
[メイン] GM : オブジェは円柱状で手のひらにすっぽり入る程度の大きさである。そして大きさの割に異常に重たいと感じる(20kg程度)。灰色の光沢を放っており、何かの金属であるように感じる。
[メイン] ぼのぼの : これ何の金属かなぁ……
[メイン] ぼのぼの : 自然界の知識で何の金属か調べてもいい?
[メイン] GM : 先に目星かな
[メイン] ぼのぼの : 分かったよ~
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] GM : オブジェの半分には微細な溝が彫られていることがわかる。精緻な造りをしていることから人工物のように感じる。
[メイン] GM : 化学で追加情報が出ますわね
[メイン] ハツネ : こわい〜
[メイン] 志希 : 人工物ね〜
[メイン]
ぼのぼの :
ノルウェーの捕鯨会社の人たちのものなのかな~
流石に無さそうだけど
[メイン] 志希 : 実験は実質科学だから振るのだ〜
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 志希 : ccb<=75 実験 (1D100<=75) > 86 > 失敗
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン] GM : なにも
[メイン] 志希 : 志希ちゃんわかんなーい
[メイン] ぼのぼの : 🌈
[雑談] ぼのぼの : 隊長が科学に精通してるといいね
[メイン] ハツネ : ハツネちゃんにもわかんないよ〜
[メイン] ぼのぼの : ぼくも模様がついてるぐらいしかわかんないや
[雑談] ハツネ : なんでもできる人だ〜
[雑談] GM : 隊長は万能技能の学問(南極)持ちなのでなんでも行けます
[雑談] ハツネ : 格が違うよ
[雑談] ぼのぼの : うわあ、すごいや隊長~~~
[メイン] ハツネ : 山の上はこれくらいかなあ?
[メイン] ハツネ : クレバスの方に行ってみる?
[メイン] GM : 山は以上ですわね
[メイン] ぼのぼの : まだ半日しか探索してないしそうだね行ってみよう~~
[メイン] ハツネ : GOGO!!
[メイン] GM : ではクレバスへ向かいます
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
【クレバス】
山の東側に犬ぞりを進めると、巨大なクレバスが見えてくる。幅は1.5mほどで、南北に5kmほど連なっている。地表に近い部分は光を反射して水色をしており、深い部分は暗くなっている。
[雑談] ぼのぼの : 確かに南極に湖っておかしいよね、南極の湖ってもっと氷の奥深くに閉じ込められてたはずだよ~~
[雑談] ハツネ : だよね〜
[メイン] 志希 : すご〜い〜
[メイン] ハツネ : でもクレバスなんて下手に近寄ったら落ちちゃうかも知れないから慎重に見てみよう!
[雑談] ぼのぼの : あ~~~
[雑談] ぼのぼの : 山頂で南極を写した写真取れば探索の成果になったのかなぁ
[雑談] ハツネ : ワワッ忘れてた!
[雑談]
ぼのぼの :
でもぼくたちがちゃんとマッピングしたからこれをまとめれば大丈夫だと思うし
今からクレバスと湖の写真を撮っても充分だと思う~~
[雑談] ぼのぼの : 海岸でペンギンの生態調査をしてもいいしね~~
[雑談] ハツネ : それもそうだね!
[メイン] ハツネ : パシャパシャ写真を取った後にクレバスに目星してみるよ
[メイン] ぼのぼの : ぼくはクレバスに圧倒されてわ~わ~言ってるよ~
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ハツネ : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 33 > 成功
[メイン] GM : 壁面はほぼ垂直に近く、薄暗くなっている底を覗き込むと吸い込まれていきそうな怖さを感じる。
[メイン] GM : ハツネは幸運を振って下さい
[メイン] ハツネ : こわい
[メイン] ハツネ : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 86 > 失敗
[メイン] ハツネ : おわァアアア〜っ☆
[メイン] ぼのぼの : ああっ
[メイン] GM : ハツネは真夏の南極でゆるくなっていた足元の氷が突如崩れ落ち、クレバスに落下する。
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : ああっ、ハツネさ~~~ん!!
[メイン]
ぼのぼの :
うう、ハツネさんが落ちちゃった……
きっとハツネさんは地下にいるしまっちゃうおじさんに連れて行かれて、クレバスに閉じ込められちゃうんだ……
[メイン] 志希 : わーお〜
[メイン] GM : ハツネは幸運を振って下さい
[メイン] ハツネ : ccb<=65 こわいよ〜 (1D100<=65) > 13 > スペシャル
[メイン] ハツネ : やった!
[メイン] GM : ハツネは3m落下し1d6ダメージ
[メイン] ハツネ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] ハツネ : セーフ!
[メイン] system : [ ハツネ ] HP : 12 → 11
[雑談] ぼのぼの : コマを動かすと本当に南極にいるみたいだよ~~
[メイン] GM : また、落下したハツネはクレバスの北側が浅く、北の端からであれば降りられそうなことがわかる。
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] GM : 地質学が振れますわね
[メイン] ぼのぼの : それって地表に居るぼくでも振れるかなぁ
[メイン] GM : はい
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 自然界の知識 (1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] ハツネ : ハツネちゃんIQ2.8だからお勉強は苦手だから…
[メイン] ハツネ : !
[メイン] GM : クレバスは場所によって深さが変わっており、氷の状態からクレバスの起点の北側は浅いのではないかと考える。
[メイン] ぼのぼの : ハツネさん、聞こえる~~~~
[メイン] ぼのぼの : ぼく、前にスナドリネコさんからクレバスについて聞いたことがあるんだ
[メイン] ハツネ : 聞こえるよ〜!
[メイン] ぼのぼの : たぶんこの状態なら北から降りられそうだから、今迎えにいくね~~~~
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとう〜!!わかったよ〜!!!
[メイン] ぼのぼの : 2人でクレバスを降りていくよ~~~
[メイン] 志希 : 降りるのだ〜
[メイン] GM : ぼのぼのと志希はクレバスの起点である北の端まで行くと、クレバスの底にある氷をはっきりと見ることができる。底は傾斜があり、南に行くほど深くなっているように感じる。ここからなら降りられそうだ。
[メイン] ぼのぼの : わぁ……海と同じで氷も青くなるんだぁ
[メイン] 志希 : 間に挟まったら死だなぁー
[メイン] ぼのぼの : 滑らないように気を付けて進もうね
[メイン]
ぼのぼの :
ハツネさんの方へ向かってくよ
途中何かおかしいものがないか目星はできるかな
[メイン] GM : なにも
[メイン] ぼのぼの : ゾッ
[メイン] GM : 合流できたことにしてもいいですわよ
[メイン] ぼのぼの : そうしてほしいな、GMくん~
[メイン] ハツネ : うわ!二人とも迎えに来てくれてありがとう!
[メイン] ぼのぼの : よかった、無事にまた会えてよかったよ~~
[メイン]
GM :
【クレバス内部】
クレバスの底は雪が圧縮され、固い氷になっている。上を見上げると太陽光を吸収した氷が青く見え、幻想的な光景である。奥に行くほど深くなり、太陽光が届かないのか暗くなっている。
[雑談] ぼのぼの : もう少しクレバスの奥を進んでみる?
[メイン] ハツネ : 周りに目星してみるよ
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] ハツネ : 多分何かありそうだからね…
[メイン] ハツネ : ccb<=70 (1D100<=70) > 63 > 成功
[雑談] ぼのぼの : 何だか本当に探検隊だね~~
[メイン] GM : ハツネは奥に進めそうだと気づく
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : こっちにまだ何かありそうだけど……どうする?
[メイン] ぼのぼの : こわいけど、ちょっと気になるなぁ
[メイン] ぼのぼの : ぼくは行ってみたいよ~
[メイン] ハツネ : 志希ちゃんはどうする?
[雑談] ハツネ : ね、寝ちゃった…?
[メイン] ハツネ : 返事がないけど…ひとまず奥に行こうか?
[雑談] GM : 眠そうでしたからね
[雑談] ハツネ : うう…参加が遅いハツネちゃんでごめんね〜
[メイン] ぼのぼの : わかったよ~
[雑談] ぼのぼの : いいや……参加してくれて嬉しかったな
[メイン] GM : 奥に進めば進むほど両側の氷の壁は高くなり、やがて数十メートルほどの高さになる。ここまで来ると真っ暗で、光源がなければ真っすぐ歩くことが難しい。ところどころ壁から氷柱がぶら下がっており、注意しなければ頭や体をぶつけてしまうことだろう。
[雑談] GM : 私も3人目が来なければ始められなかったので助かってますわ
[メイン]
GM :
手提げランプを持っていなければこの先へ進むことができない。
持って来ていましたっけ?
[メイン] ハツネ : 持ってきてたよ
[メイン] ぼのぼの : ロープを持ってきてるって事は持ってきてるんじゃないかな
[メイン] GM : ではさらに奥へ進むことが出来ますわね
[メイン] ハツネ : ごくり…い、行こうか…
[メイン] ぼのぼの : この辺りは貴重な資料になると思うからパシャパシャ写真を撮ってもらいながらいくよ~~
[メイン] ぼのぼの : あわわ……だ、だんだん暗くなってきた……
[メイン] GM : 次第に床の傾斜はなだらかになり、やがて平坦になる。地の底のような場所を数kmほどランプの光源を頼りに進むと、探索者の前に氷とは違う、灰色に光沢を放つ壁が現れる。どうやらクレバスの底はここで行き止まりのようだ。
[メイン] ハツネ : むむむ…行き止まりかあ
[メイン] ぼのぼの : 壁に目星はできるかなGMくん~~
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン] GM : 壁の一部に円柱状の穴が開いているのを見つける
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン] GM : また、この壁は目で見える限り、幅1.5m、高さ15m程度であることがわかる。ただ、幅1mのクレバスから見える部分が全てではなく、実際は氷に埋まっているがもっと大きなものであるように感じる。
[メイン] ハツネ : これって…あのオブジェを嵌め込めるのかな…?
[メイン] GM : はい
[メイン] ぼのぼの : きっとそうだよ、でもなんで山頂に転がってたんだろ~~
[雑談] ぼのぼの : こわいけど嵌めてみるしかないよね
[メイン] ハツネ : うーん…誰かが持ち運んだのかな〜?
[雑談] ハツネ : うん…
[メイン] ぼのぼの : う~ん、誰かいじわるな人がいたのかなぁ
[メイン] ハツネ : ええっこわいね〜
[メイン] ハツネ : でもとりあえず嵌めてみるしかないよね…
[メイン] ぼのぼの : そうだね、ここまで来たらやってみるしかないよね
[メイン]
GM :
円柱状の穴にオブジェをはめ込むと、巨大な壁は音もなく開く。先は真っ暗で、中の様子は何も窺い知ることができない。
なお、はめ込んだオブジェは取り出すことができなくなる。
[メイン] ハツネ : わ〜!開いた〜!
[メイン] ぼのぼの : うわぁああ、すごいや、こんなことがあるんだ~~~
[雑談] ぼのぼの : この先下手に写真をパシャパシャ撮ると呪われる予感がするんだよね
[メイン] ハツネ : やっぱり頭のいい誰かがいるみたいだね…
[メイン] ぼのぼの : ねえねえ、先へ進んでみようよ
[雑談] ハツネ : それはそうだよね!
[メイン] ハツネ : う、うん!わかったよ!何か発見があるかもしれないし、誰かに会えるかもね!
[メイン] ぼのぼの : こ、こんなところにいるのって、もしかしてしまっちゃうおじさんだったりするのかなぁ
[メイン] GM : 中に入り、ランプが照らし出したのは、20m四方の大きな空間だった。空間の中心には水晶のようなものが見える。しかし、この空間の大半を占めるのは巨大な真円状の氷、そしてその氷の中に眠る名状しがたい異形の姿だった。一言で言えば、四肢を持つ巨人であった。ただし人間と違い、手足に大きなかぎ爪を持ち、背中には細長い翼が生えている。筋肉は異様に発達しており、口があるはずの部分にはタコの足のような無数の触角が生えている。これを見たあなたは瞬間的に理解するだろう。この生物は地球上にいるべきではないということに。
[メイン] ハツネ : ひいっ
[メイン] ハツネ : こ、これが…しまっちゃうおじさん…!
[メイン] ぼのぼの : ええっ、しまっちゃうおじさんってこんなに大きいの~~~
[メイン]
GM :
ぼのぼのと志希はSANc(1d6/1d20)
ハツネはSANc(1d3/1d10)
[雑談] ぼのぼの : 夢を見続けたらあの夢が現実になって水晶を破壊して……落とし子を解放することになるとかかなぁ
[メイン] ぼのぼの : ccb<=65 (1D100<=65) > 33 > 成功
[雑談] ハツネ : こわいよ〜〜〜!
[メイン] ぼのぼの : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] ハツネ : ccb<=65 (1D100<=65) > 27 > 成功
[雑談] system : [ ぼのぼの ] SAN : 65 → 64
[メイン] ハツネ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ハツネ ] SAN : 65 → 64
[メイン] ぼのぼの : お互い発狂しなくてよかったよ~
[雑談] ぼのぼの : あの水晶に目星出来るとしたら、夢で見てないぼくよりハツネさんがした方が良い気がするなぁ
[メイン] ハツネ : ほ、本当だね…ぼのぼの君
[雑談] ハツネ : 聞いてみようか
[メイン] ハツネ : 水晶は目星できるのかな?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ハツネ : ccb<=70 (1D100<=70) > 69 > 成功
[メイン] ぼのぼの : こわい
[メイン] ハツネ : あぶな〜
[メイン] GM : 水晶は台座のようなものの上に置かれており、持ち上げることはできない。大きさは20cmほどで、触れるとわずかにひんやりとする。
[メイン] ハツネ : これは…大事に扱った方が良さそうだねえ…
[メイン] ハツネ : そっと元の場所に戻してから他に何かないか見てみるね!
[メイン] ハツネ : ccb<=70 (1D100<=70) > 18 > 成功
[メイン] GM : 隅々まで調べたが、この空間には水晶と怪物しか見当たらない。
[メイン] ぼのぼの : 氷に包まれた怪物に目星は出来るかな~
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ぼのぼの : ぼくもハツネさんもSAN値は同じか~
[メイン] ぼのぼの : ぼくが行くよ~
[メイン] ぼのぼの : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] GM : 怪物の目は閉じており、氷の中にいることも相まって冬眠しているように見える。氷は外側から徐々に溶けだしており、足元に水たまりを作っている。
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : こ、この氷が溶けたら……
[メイン] ぼのぼの : (落とし子がぼくを食べちゃう様子を想像)
[メイン] ぼのぼの : ひいいい~~~~~~
[メイン] ハツネ : こ、こわいよ〜〜!!!
[メイン] ハツネ : 逃げよう!ぼのぼの君!
[メイン] ぼのぼの : うう、わかったよハツネさん~~~~
[メイン] ハツネ : 志希ちゃんも連れて逃げるのだ〜!!!
[メイン] GM : では北側へ向かって外に出ますわね
[メイン] ぼのぼの : はあ~~、はあ~~、よ、よかった……かえってこれた
[メイン] ハツネ : あ、あんなのがいるなんて…南極はこわいね…ぼのぼの君
[メイン] ぼのぼの : うう、アザラシくんにも襲われるし南極はおそろしいよ……
[メイン] ぼのぼの : もう2回行動したし小屋へ帰る?
[メイン] ハツネ : 帰ろっか…写真も撮れたしね
[メイン] ぼのぼの : うん……わかったよハツネさん
[雑談]
GM :
ごめんなさい
ちょっと緊急事態で離席していました
[雑談] ハツネ : いいよ〜!
[雑談] ぼのぼの : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > よ
[メイン] GM : 外に出ました
[雑談] ハツネ : いよよ
[メイン] ぼのぼの : じゃあ小屋へ帰ることにするよ
[メイン]
GM :
聞き耳を振って下さい
なければ25で振れます
[メイン] ぼのぼの : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 34 > 失敗
[メイン] ぼのぼの : おしいよアライグマくん~~~
[メイン] GM : 超能力で感づいてもいいですわよ
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとう〜!
[メイン] ハツネ : ccb<=70 (1D100<=70) > 35 > 成功
[メイン] GM : 上から大きな鳥が羽ばたいたようなバサッバサッという音が聞こえ、それはこちらに近づいているように感じる。
[メイン] ぼのぼの : !
[メイン] ハツネ : !!
[メイン] ハツネ : 南極なのに鳥がいるなんて……やっぱりおかしいよ!
[メイン] ぼのぼの : わああ、ぼくはきっと鳥に巣へ連れ去られて……
[メイン] ぼのぼの : 一生鳥の巣を掃除し続けることになるんだ~~~
[メイン] GM : 音の方を確認しますか?
[メイン] ハツネ : か、確認…するよ!
[メイン] GM : あなたたちは気配を感じて音がした方向を振り返る。すると先程まで探索していた空間の入り口の前に、ドシンという音とともに何かが着地するのがわかる。
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ぼのぼの : !!
[メイン] GM : ランプをかざせば姿がハッキリわかりそうです
[雑談] ぼのぼの : まずいかざしたらSANチェック入るやつだ
[雑談] ハツネ : しない方が…良いかなあ?
[雑談] ぼのぼの : でも、敵の姿は分かった方がいいし……ぼくが発狂したら見捨てて逃げて
[雑談] ハツネ : うう、そんな悲しいコト言わないで〜
[雑談] ぼのぼの : あ、でも2人共見ることになるからお互いSANチェック入るのかなぁ
[雑談] ハツネ : ここまで来たら覚悟を決めるしかなさそうだね…
[雑談] ぼのぼの : うん、見てみよう……!
[メイン] ハツネ : かざして恐る恐る見てみるよー
[メイン] GM : 手提げランプを入口に照らすと、動物とも植物ともつかない奇妙な生き物がそこに佇んでいた。全身は2.5mほどで、うち2mは暗灰色の胴体であった。頭部と足はヒトデ型をしており、頭部からは目なのか口なのか、細い管が何本も突き出している。胴体からは放射状に5本の細い腕が突き出ており、ゆらゆらと周りを漂っている。その生き物は光を感知するのか、ランプを持ったあなたたちを見ているように感じる。SANc(0/1d6)
[メイン] system : [ ハツネ ] SAN : 64 → 63
[メイン] ぼのぼの : ccb<=64 SAN (1D100<=64) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] system : [ ハツネ ] SAN : 63 → 64
[メイン] ハツネ : ccb<=64 (1D100<=64) > 79 > 失敗
[メイン] ハツネ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] ハツネ : おわァアアア〜っ!
[メイン] ぼのぼの : ううっ
[メイン] system : [ ハツネ ] SAN : 64 → 59
[メイン] GM : ハツネはアイデアを振って下さい
[メイン] ハツネ : ccb<=35 (1D100<=35) > 52 > 失敗
[メイン] ハツネ : よくわかんない
[メイン] GM : 驚いただけでしたわね
[メイン] GM : さてどうします?
[メイン] ハツネ : ひいいっこわいのがいるよ〜!
[メイン] ぼのぼの : わあああああ、に、逃げなきゃ~~~~
[メイン] ハツネ : 逃げるのだ〜〜〜!!!
[メイン] GM : 奇妙な生き物は追ってこない。無事にクレバスの端までたどり着くことができる。
[メイン] ハツネ : ハァハァ…どうにか逃げてこられたね…
[メイン] ぼのぼの : はあ~、はあ~
[メイン] ぼのぼの : な、何とか3人で逃げられた……
[メイン] ぼのぼの : このまま小屋へ帰ろう~
[メイン] ハツネ : うん!帰って今日はもうゆっくり寝よう〜!
[メイン] GM : では小屋に戻ります
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おかえりなさい。今日はどうだった?」
[メイン] ぼのぼの : 「えっとえっと、今日は山と北にあるクレバスを見てきたんだけど……」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「うんうん」
[メイン] ハツネ : 「そこでね、とっても大きい怪獣がいたんだよ〜!」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「クレバスの下によくわからない怪物が眠ってた…?あなたたち、南極の寒さで集団幻覚でも見たんじゃないの?本当だとしても、さすがにそれは新聞や学会に発表しても信じてもらえなさそうね…」
[メイン] ハツネ : 「うう…悲しいよ〜」
[メイン] ぼのぼの : 「あ、でもでも、クレバスの内部の写真はちゃんと撮ってきたよ~~」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「本当?見せてもらえる?」
[メイン] ぼのぼの : 「うん、はいどうぞ」
[メイン] GM : どの写真を見せます?
[メイン] ぼのぼの : 文字通りクレバスの内部の写真だよ~~
[メイン] GM : 化物の写真は撮ってましたっけ?
[メイン] ぼのぼの : 化け物は撮ってないよ~~
[メイン] GM : わかりましたわ
[雑談] ぼのぼの : 撮った方がよかったのかな、でも神話生物にそういう俗っぽいことするとしっぺ返しを喰らうイメージがあるんだよね
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「……!」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「これ…人工物よね?」
[雑談] ハツネ : 見ちゃったらみんな発狂するしね…
[メイン] ハツネ : 「そうなのだ〜!」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「そもそもクレバスの下にあったのなら、その人工物ができたのも南極の氷がもっと少なかった遥か昔ってことになるんだけど。」
[メイン] ぼのぼの : 「あ……」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「これは……すごい発見になるかもしれないわ」
[メイン] ぼのぼの : 「そっか……すごい発見かぁ」
[メイン] ハツネ : 「わーい!やったねみんな〜!」
[メイン] ぼのぼの : (でも、あんな化け物がいるのに発表しちゃっていいのかなぁ)
[メイン] ハツネ : 「後は船が直るか、救助が来てくれるのを待つだけだね!」
[メイン] ぼのぼの : 「うん……そうだね」
[雑談]
ぼのぼの :
ダイナマイトはクレバスを塞いで落とし子達を封印する用なんだろうけど……
まだ行ってない湖が気になるよ~
[雑談] ハツネ : また明日行ってみよう!
[メイン] ぼのぼの : 「ぼくたちはご飯を食べたらゆっくり寝て明日に備えることにするよ~」
[メイン] ハツネ : 「うん!明日も何か見つかると良いね!」
[メイン] GM : ではご飯を食べて眠ります
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探検4日目
[メイン] ハツネ : 「おはよ〜☆」
[メイン] ぼのぼの : 「おはよ~みんな」
[雑談] ぼのぼの : 夢を見ない……
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おはよう!早速だけど提案があるの。大切なことだから聞いて」
[メイン] ハツネ : 「!」
[雑談] ハツネ : こわい
[メイン] ぼのぼの : 「うん、なにかな隊長」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「壊れた船での脱出のことなんだけど、船の周りに浮かんでいる氷山が増えてきていて、このままだと船が動けなくて全く使い物にならない可能性が出てきたわ。今は南極は夏だけど、これからどんどん寒くなっていくだろうから、ぐずぐずしてると丸一年ここで過ごすことになると思うわ。」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あなたたちが探索している間、私はこの小屋の木材を使って、船の修理ができないか考えてきた。その結果、この木製小屋を解体して、木材で船の穴の開いたところを上手く塞ぐことができれば、船を出すことができるという結論に達したわ。修理と言っても大工道具は嵐でなくなってしまったから、小屋に使ってあるクギとかを再利用して無理やりの修理になる。ただ、寒さに凍えながら野生動物だけを食べていつ来るかもわからない助けを待つよりは、一か八か船を動かして自分から脱出の道を切り開いていった方が生きて帰れる可能性は高いと思う。あなたたちはどう思う?」
[メイン] ハツネ : 「い、一年後かあ…」
[メイン] ハツネ : 「それは流石に……ちょっと無理な気がするよ〜」
[メイン] ぼのぼの : 「ぼくも、一年も野生動物だけを食べてたら病気になっちゃうと思うな~」
[雑談]
ぼのぼの :
実際アザラシとペンギン以外に食料が無いとしたら壊血病で終わりだから……
脱出するしかないんだろうなぁ
[メイン] ハツネ : 「一か八かに賭けるしかなさそうだね…」
[雑談] ハツネ : それに地下にあんなのが封印されてたり鳥みたいなのがいるから…
[雑談] ぼのぼの : こわいよ~~
[雑談] ハツネ : こわいよ〜〜
[メイン] GM : そのとき、隊長が急に頭を押さえてうずくまる。そして失神したようにその場で倒れる。
[メイン] ぼのぼの : 「!?」
[メイン] ハツネ : 「!?」
[メイン] ぼのぼの : 「た、隊長!どうしたの!!」
[メイン] ハツネ : 「わ〜っ!?た、隊長さん!?しっかりして!」
[メイン] GM : しばらくすると隊長は何事もなかったかのように起き、話し始める。しかし目はどこかうつろで、いつもの快活さは感じられない。口調も変わり、平板な声である。
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「なるほど、君たちはここに探検目的でやってきて、元の居場所へ帰れなくなってしまったんだね?」
[メイン] ハツネ : 「!?」
[メイン] ぼのぼの : 「…………!!」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私は昨日クレバスの下で君たちに出会っている。残念ながら私と君たちではコミュニケーションをとる方法が違うから、この人間を借りて意思を伝えている」
[メイン] 小淵沢報瀬 :
[メイン] GM : そう言うと隊長は小屋の戸を開ける。すると昨日クレバスの帰り際に目撃した球根状の生物が中に入ってくる。
[メイン] ぼのぼの : 「君は……もしかしてあの時会った灰色の……!」
[メイン] ぼのぼの : 「うわあ!」
[メイン] ハツネ : 「わーっ!昨日飛んできたコだ〜!」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私は人間が文明を興す遥か前、この地球を支配していた種族の生き残りだ。君たちがクレバスの下で見たのは私たちに敵対する生物を封印する檻のようなもので、数百万年前に私の先祖が作ったものだ。長い時間が過ぎて封印が解かれそうになっていることはわかっていたが、中に入ることができず、どうすることもできなかった。そんな時に君たちがやってきて、檻の鍵を開けてくれたおかげで封印を新たにすることができた。これで数百万年はあのまま眠り続けることだろう」
[メイン] ぼのぼの : 「そ、そうなの?」
[メイン] ハツネ : 「そ、そうなんだね…」
[メイン] ぼのぼの : 「封印……もしかしてあの水晶が関わってるのかな?」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「その通りだ。あの水晶に封印している」
[メイン] ハツネ : 「そ、それでアナタはなにをしに来たのかな?」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「そうだったな。さて、本題だが、私は君たちを元の居場所に帰すことができる。船に君たちが乗った状態で私が門を使えば、瞬間移動のような形で日本の港にたどり着くだろう。」
[メイン] ハツネ : 「すごい!」
[雑談] ぼのぼの : このまま帰ってもいいけど、ダイナマイトを持っていた理由が分からなくなるよ~~
[メイン] ぼのぼの : 「そうなんだ……」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「これでお別れ…といいたいが」
[雑談] ハツネ : うーん……ルート分岐で使うタイミングがあったのかなあ?
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「しかし、せっかく今の地球の支配種族に会った縁だ。一つ確かめたいことがある。コミュニケーションをとらずとも種族間で意思は通じるのか、簡単なクイズを出したい。正解すれば人間は思慮深く、私たちと対等な関係を結べるだろうと判断してこのまま帰してあげよう。不正解なら人間はこの大陸にいるペンギンやアザラシのように取るに足らない存在だから、檻の件に免じて帰しはするが、私たちに関する記憶は全て消させてもらう」
[メイン] ハツネ : 「うわ!どのみちありがとう!」
[メイン] ぼのぼの : 「ええ~~!!わ、わかったよ。ぼくクイズは苦手だけど頑張ってみるよ!」
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「では…クイズはこうだ。君たちが持っている所持品の中で、私が今欲しいと思っている2個を差し出してほしい。以上だ」
[メイン] ハツネ : 「2つかあ…」
[雑談] ぼのぼの : 人工物が写った写真と……
[雑談] ハツネ : うーん……ちょっと考えるけど…
[雑談] 小淵沢報瀬 : ヒントは今までの探検の描写で出ていることを教えるわ
[雑談] ハツネ : まず小屋のご飯がなくなってたことについては説明がなかったよね?
[雑談] ぼのぼの : あ!
[雑談] ハツネ : だから美味しいご飯が食べたいのかな?と思うから1つは濃縮食料とかになるかなぁ…
[雑談]
ぼのぼの :
ぼく思ったんだけど、写真は別に撮らないでもこの古のものとは遭遇してたと思うんだ。
だから写真は……違う気がする
[雑談] ぼのぼの : そうなるとあのクレバスを完全に封印するためのダイナマイトとかになるのかなぁ?
[雑談] ハツネ : 雪崩の雪を起こすためのダイナマイトと濃縮食料…が私も良いと思うよ
[雑談] ぼのぼの : ぼくもう一回だけ読み返してみるね
[雑談] 小淵沢報瀬 : いいよ
[雑談] ハツネ : うん!ハツネちゃんももう一度読んでくるのだ〜!
[雑談]
ハツネ :
衣服
・防寒服
・寝袋
・雪目防止黒眼鏡
・換え下着
・毛布
多分ここは全部違う気がするなあ…元々住んでたのに今更必要ないと思うから
[雑談] ぼのぼの : そもそも古のものは人間じゃないから着れないしね~
[雑談] ぼのぼの : そういえば、隊長がお茶を飲むかって強調してたのはただのフレーバーだったのかな?
[雑談] ハツネ : 同様の理由で寒さを凌ぐ系や拠点を作るためのものは必要ないと思うから…うーん…やっぱりダイナマイトと濃縮食料があってる気もするけど…
[雑談] ハツネ : お茶…確かに言ってたね〜
[雑談] ハツネ : うーん……でもお茶を特別このヒト?が欲しがる理由もなかったように思えるし…
[雑談] ぼのぼの : そうなんだよね、やっぱりダイナマイトが一番それっぽい気がする
[雑談]
ぼのぼの :
ライフル弾薬→アザラシ用
釣り道具→釣り描写用
航海道具→帰還の描写用
写真用品→探索用
[雑談] ぼのぼの : 拠点作成道具→古のものは拠点いらないと思う
[雑談] ハツネ : そうそう、その辺はやっぱり古の人には必要ないと思うのだ〜
[雑談] ぼのぼの : となるとやっぱり……ダイナマイトかなぁ
[雑談] ハツネ : 瞬間移動出来る人に航海道具は必要ないと思うしねえ
[雑談] ぼのぼの : 空を飛べたわけだからロープもいらないよね
[雑談] ハツネ : うん!ハツネちゃんはダイナマイトと濃縮食料で良いと思うのだ!
[雑談] ぼのぼの : よし、ぼくもそれに決めた!
[メイン] ぼのぼの : 「ハツネさん、ぼくは1つ決めたよ」
[メイン] ハツネ : 「!」
[メイン] ぼのぼの : 「……多分、あのクレバスを封印するためのダイナマイトがほしいんだと思う」
[メイン] ハツネ : 「そういえば…あの山今にも崩れそうだったもんね!」
[メイン] ぼのぼの : 「うん、ぼくの住んでる山もたまに地震とかで雪崩になるんだ」
[メイン] ぼのぼの : 「あと1つはわかんないや……ハツネさんは分かる?」
[メイン] ハツネ : 「うーん」
[メイン] ハツネ : 「むむむ…」
[メイン] ハツネ : 「ハツネちゃんは難しいことはわかんないけど…古のものさんもきっと美味しいものが食べたいよね…」
[メイン] ハツネ : 「だからこの濃縮食料かな…って思うけど……どうかなあ?」
[メイン] ぼのぼの : 「航海中にぼくも食べさせてもらったけど、それすっごく美味しいんだよ」
[メイン] ぼのぼの : 「だからぼくもそれだと思うよ」
[メイン] ハツネ : 「うわ!ありがとう〜!!」
[メイン] ハツネ : 「それじゃあ……ハツネちゃん達の答えは決まったよ!」
[メイン] GM : 隊長はダイナマイトと濃縮食料を受け取り、それを球根状の生物に渡す
[メイン] 小淵沢報瀬 : 「正解だ。じゃあこの2つは有効に使わせてもらう。荷物をまとめて早く船に乗って」
[メイン] ハツネ : 「うわ!ありがとう〜〜!」
[メイン] ぼのぼの : 「やった~~、正解だぁ~~!」
[メイン] ぼのぼの : 「急いで準備して船に戻るよ~~」
[雑談] ぼのぼの : ハツネさんが食事の描写に気づいてくれて助かったよ~~~
[メイン] GM : ではエンディングに移ります
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ハツネ : やったね〜!!!
[メイン] GM : 探索者が南極で手に入れたものを積み込んで船に乗り込むと、目の前に巨大な白い門が現れる。門に船が吸い込まれ、あなたの視界は眩しさで真っ白になった瞬間突然真っ暗になる。
[メイン] GM : 気が付くと南極の寒さとは異なり、寒いものの生ぬるい、湿った海風が感じられる。前方を見ると出発した東京の港がすぐそこに見えていた。壊れた船での奇跡的な帰還は新聞にも大々的に取り上げられ、隊員たちは一躍時の人になった。
[メイン] ハツネ : 「わ〜っ!帰ってこれたァ〜!」
[メイン] ぼのぼの : 「あれ~っ、森じゃなくてにんげんくんのところに来ちゃったよ~~~」
[メイン] GM : 小淵沢隊長は探検後学術的な成功を数多く収め、あまりの変貌ぶりに人々から南極で学問の神様をおろしてきたのではないかと噂されるようになった。
[メイン] GM : 地球外の生命体については触れなかったものの、ペンギン狩りや山への登頂、隕石の発見などを記した探検記はよく売れ、人々に南極への憧れを抱かせることとなった。
[メイン] GM : エンディング:外宇宙に最も近い場所からの脱出
[雑談] GM : 何もなければ宴になります
[雑談] ぼのぼの : 特になしだよ~~~
[雑談] ハツネ : いいよ〜!!
[雑談] GM : わかりましたわ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] ぼのぼの : 宴だぁ~~~~
[メイン] ハツネ : 宴だぁ〜〜〜〜!!!!
[メイン] GM : 最初の方からいた志希には申し訳なかったですわね
[メイン] ハツネ : 志希ちゃんが寝ちゃって残念だったよ〜!もうちょっと早く来れなくてごめんね〜!
[メイン] ぼのぼの : 3人で推理したかったがしかたなかったよ~~
[メイン]
GM :
乱入有りでやっても良かったかもしれませんわね
隊長の手伝いをしていたとか理由を作って
[メイン]
ぼのぼの :
それも面白いかもしれないね~~~
乱入なんてシャンパラでしか見たことないよ~~
[メイン]
ハツネ :
あとはアレだね
ハツネちゃんCoC詳しいから勝手に古のものって言っちゃったけど本編じゃ出てきてなかったね…
[メイン] GM : 名前を出してしまっているので構いませんよ
[メイン] GM : ???にするのも面倒ですし
[メイン] ぼのぼの : ぼく古のものがよくわかってないからぼくたちを騙して落とし子を復活させようとしてるのかと疑っちゃったよ~
[メイン] GM : 落とし子は悪夢を見るごとに復活させろって迫ってきます
[メイン] ぼのぼの : やっぱりそうだったんだね~、夢を見すぎたらアウトかな?
[メイン] GM : 4回目で悪夢は終わりますが不定の狂気に入るとおかしくなりますわね
[メイン] ぼのぼの : こわい
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15024879
制作者様のシナリオになります
[メイン] ぼのぼの : うわ~~!ありがとう!
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとう〜!
[メイン] ぼのぼの : 小屋に隕石とかあったのかぁ
[メイン] ぼのぼの : いや、小屋じゃないのかな?
[メイン] GM : マップはすべて埋める必要はなく、クレバスの内部で化物たちと出逢うとエンディングに向かいます
[メイン] ハツネ : 湖もすごいことになってるねえ…
[メイン] GM : 湖で泳がせたかったですわね
[メイン] ハツネ : こわいよ〜!
[メイン] ぼのぼの : ちょっと待って古のものに引っ張られるのこわすぎだよ……
[メイン] ハツネ : 取り憑かれなくてよかったねえ…でも隊長さんがちょっと変わっちゃったのは悲しいよ〜
[メイン] ぼのぼの : ぼくもだよ~~
[メイン] GM : 元々はおじさんでしたから…
[メイン] GM : よりもいなので私の趣味で報瀬さんにしましたけど
[メイン] ハツネ : おじさんでも気の毒だよ!
[メイン] ぼのぼの : それはそう
[メイン] GM : それはそう
[メイン] GM : なにか質問とかあれば
[メイン] ハツネ : シナリオに書いてるからハツネちゃんは大丈夫かな〜!
[メイン] ぼのぼの : ぼくも大丈夫だよ~~
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン]
GM :
私としてはまともな技能で遊ぶのも面白かったです
アザラシ相手に死闘になってて笑いましたわ
[メイン] ハツネ : アザラシさんが強いからビックリしちゃったよ…
[メイン] ぼのぼの : ぼくが戦闘できるキャラじゃないのもあったね~
[メイン] ぼのぼの : 装甲値2が強かったよ~~
[メイン]
GM :
戦闘技能が推奨じゃありませんでしたからね
私もあえて書きませんでしたし
[メイン] GM : 言わなくても大体誰かが持ってくるので
[メイン] ハツネ : みんなINTが低かったから…
[メイン]
GM :
それはそう
ハツネが来なかったら戦闘ができないNPCを用意するところだったので助かりましたわ
[メイン] ぼのぼの : そしたらアザラシ戦がすごいことになってたよ~~
[メイン] ハツネ : こわい
[メイン] GM : 戦闘技能持ちが複数いれば何度もアザラシ戦やらせていたかもしれませんね
[メイン] ぼのぼの : アライグマくんだったら戦闘できてたのかなぁ
[メイン] ハツネ : こわい
[メイン] ハツネ : あと、みんなのほほんとしてて空気がずっと緩くて楽しかったよ〜!
[メイン]
ぼのぼの :
ぼくもたのしかったよ~
こういう空気もいいよね~~
[メイン]
GM :
はい
探検だけど暗い雰囲気にならず良かったですわ
[メイン] ハツネ : うん!志希ちゃんと最後まで遊べなかったのが残念だけど、一緒にいる間とっても楽しかったよ!
[メイン] ぼのぼの : でもちょこちょこ発想が物騒だったよ~~
[メイン] GM : 3人組としては良いバランスだったと思いますわ
[メイン] ぼのぼの : それはそう 爆発するペンギン創ったあたりすき
[メイン] ハツネ : ぼのぼの君は立ち絵が変わって可愛かった!
[メイン] ぼのぼの : うわぁ~~~ありがとう~~~
[メイン]
ぼのぼの :
ハツネさんは色々反応してくれてありがたかったよ~~
やっぱり反応してもらえると嬉しいよね~~
[メイン] ハツネ : そう言ってくれると嬉しいよ〜!
[メイン]
ハツネ :
なんにせよみんなお疲れ様!もう良い時間だからハツネちゃんはバイバイするけど、とっても楽しかったよ!
またね〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン]
ぼのぼの :
ぼくもそろそろ失せるね~~~、楽しい卓だったよ
またね~~~~!!
[メイン]
GM :
3人ともお疲れ様でした!
参加ありがとうございました!
またね~!!!